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zoom RSS よあそび学校平

<<   作成日時 : 2011/02/08 00:16   >>

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最近、夜遊びというと、単に酒飲んでグーグー寝てる系なんですが、たまには、ちょっとアクティブ?な夜遊びをしてきましょう!!
2/5土曜日の夜に出かけてきましたよ!

きっかけは、奥日光スノーシュー散歩でご一緒したHokaさんが、NEWスノーシューをゲット。
様子見で散歩してみるか、と言うことで、なおべえさんが「スターライトスノーシュー」企画を立ち上げ、田代山でご一緒した、はらさんも参加。たまらず、カミさんに許可を取って俺も参加することに。
夜遊びおじさんは4名だ。みんな、バイク乗りだぜ。

場所は、矢板八方ヶ原の学校平。標高1000mの高原。
次の日は早起きなんだけど、夜遊びしてて大丈夫か?俺?

いままでの雪夜で楽しかったのは、茶臼岳の麓の雪の中でテントを張っていたときかなぁ。
Oちょと、Oちょの家の雑種犬?しんのすけと一緒に寝ていたときのこと。
穏やかな夜でした。優しく吹き抜ける風の音が時々聞こえるくらい。
気持ちよく寝ていたら、夜中にしんのすけがさ、「遊びに行こう!」と起こしにきた。
2時くらいかな。テントの外に出ると、月明かりが眩しくて、ヘッドランプなしで周辺を散策。
楽しそうに雪の中をモフモフと跳ね回っていた、しんのすけが可愛らしかったな。

さてさて、矢板の八方ヶ原は雪遊びできるらしいけど、今まで冬に行ったことはない。
夏もどんな感じだったか覚えてない、くらい、なじみのないところ。
塩原のスキー場の南側だから、多少は雪もあるだろうなあ。
ぢみさんのブログの写真を見て、そそられたんだよねえ。

学校平、地図で見てみると、ほとんど起伏のない高原だ。だだっ広そう。

土地勘のない場所で、しかも夜に、雪の中をウロウロするなんて感心しないねえ。
もしガスったら?ホワイトアウトしても、降雪が激しくなければ自分の踏み跡をたどればいい。
だけど、雪遊びの人気フィールドらしいから、交差する他の踏み跡を間違えて追いかけてしまったらどうするよ?目印のないなだらかな高原じゃあ、GPSがない限りゴールにたどり着けない死の彷徨の始まりだ。
さんざん彷徨ったあげく、駐車場の100m横で凍死していたなんて、いい笑いものだよ。

ということで、万が一を考えて、非常用のシュラフカバーと寝袋を装備することに。
コレなら、困ったら寝てしまえばOK!快適な夜が待っている!
吹雪くような天候じゃないことは判っているから雪洞なんて掘らなくても雪の上で寝てればいい。
ガスさえかからなければ問題ないでしょう。

〜〜〜

宇都宮の昼間は霞がかかったようだった。
今夜は、月が欠けているから星が綺麗に見えるといいのだけど、望み薄かなあ。。

車でのアプローチ、高度が上がってくると、路面が凍ってきた。
慎重に坂道を登ってゆく。
散歩の起点となる「山の駅たかはら」に到着。

車を降りて上を見上げてみると、綺麗な星空が広がっていた。
よかった!嬉しいな!
すぐに流れ星も見られたし、テンション上がってきたぞ〜!!

変なところに入り込んで迷ってもまずいので、林道を基準に散歩しつつ、何処かで少し逸れてみて、また林道に戻ることになりました。それなら安心。
だだっ広いといっても地図上の話で、標高差20〜30mの起伏があるので、実際に行ってみると思った以上に凸凹している。ココを巡る林道なら覚えやすくて問題なさそうだ。天気もいいから安心して歩ける。

歩き始めてすぐに、ディナータイム。
広場に入って、食堂を作ります。

画像


広場に入ってくるHokaさん。

スノーシューを脱ぐと、膝くらいまで埋まります。

画像


炊事中のはらさん。

お尻が冷たいので、俺はザックに座ってディナー準備。
今夜のメニューは、「緑のたぬき」と「おにぎり」。お湯を沸かすのめんどくさいから、魔法瓶から注入です。
なおべえさんは、カップ焼きそば。大胆だぜ!
氷点下だから、ソース入れて掻き混ぜ過ぎると麺が凍っちゃうんじゃないの!?そこまで寒いわけじゃないか。

でも、少し風が出てきて寒いぞ。
ダウンジャケットを出すのが面倒なので、フードをかぶって我慢だ。

紅茶を飲んで一息ついたら出発。

少し林道を登ってから、道を外れ、牧柵沿いに散歩です。コレなら迷いようがない。

画像


先行の皆さんを追いかけつつ、ヘッドランプを消してみると、いい具合に星空が見えて気持ちよく歩ける。
ヘッドランプない方が楽しいね。

キャンプの時のランタンなんかもそうだけど、明るすぎると目が眩んで、周りが見えなくなるのが嫌なんだよねえ。
だから、必要がないときは、いつもできるだけ暗めにしてしまいます。
暗闇に目が慣れてくると、意外に明かりなしでも大丈夫なんだよね。地形や木立が見えるようになる。
明かりに照らされた狭い空間から、周りの森全体が空間として意識できるようになるから暗いのが好き。

今回は、自分のリヒトを消すと、先行の皆さんの離れた光がちょうど良いかんじで、自分の足元も見えるし星も見えてGood!最高じゃん!!

22時頃、折り返します。
名残惜しいけど、明日もあるしね。
でも、このままここで寝袋に入り、星を眺めて寝てしまいたい。。。。

帰り道は、全員リヒトを消して星を見ながら歩いてみました。
まさにスターライト・スノーシューイング。

黒いシルエットとなりそそりたつ木立の枝のあいだから、遠くの星が見えていて、まるで絵本の中にいるようです。
見上げる星空も良かったけど、木の枝越しに星が瞬く風景が、強く心に残りました。

写真がないので、イメージ図を作ってみた。

画像


白いのは雪じゃなくて星ね。

調子に乗ってよそ見しながら歩いていたら、段差に躓いて転けた。
足元注意です!!

林道に戻る手前で記念撮影。

画像


Hokaさん、写真をいただきました。
新品デジカメ、やっぱ、絵がきれいですね。
いーなー、いーなー!!
ありがとうございました。

この八方、比較的アプローチしやすいだけあって、ジムニー軍団の雪道アタック隊や、車の中がスピーカーだらけで山奥じゃないと音が出せないズンタカ騒音軍団など、いろんな人が集まってくるようです。
スノーキャンプにいーかなーと思ったけど、なんか、騒々しくて幻滅。

さてさて、地図を見ていたら、エーデルワイス・スキーリゾートをリフトで登って、そこから鶏鳥山までスノーハイクしてみたくなってきたぞ。
地図、楽し。

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
あら〜 夜の山って神秘的で静かなんでしょうね?

夜に行く林道ツーリングとワクワク度が近いかも?
とイメージが膨らんできます?!

でもやっぱりキレイなんでしょうね!!
ハYZ
2011/02/08 09:22
イメージ図、ナイスです!
まさにこんな感じでしたね♪

この歳になると、夜で歩くことも少なくなるから、
特別なことをしているような気がしてワクワクしました。

クセになりそうな楽しさでした!
なおべぇ
2011/02/08 11:09
ハYZさん、夜の山、穏やかで星や月が瞬く時は神秘的です。逆に強風が木々を揺すり山肌を越えてくる音を聞くような夜は自然の力と小さな自分を認識します。
夜の林道ツーリングは、したことないですねえ。(^^;
きっと同じ感覚ですよ。でも、人知れず崖落ちしたら、よっぽど大きなコケ跡がない限り、夜が明けるまで発見は難しそうですね。オーこわ。。。

なおべぇさん、ナイスな企画でした。ありがとうございます。翌日がなければもっとゆっくりと楽しめましたね〜。どうしても、酒飲んで、星を見ながら寝てしまいたくなる衝動が沸き上がってきますよ。(^^;
さとう
2011/02/08 20:42
すっかり雪山ブログに・・・(^-^)

ってか夜の雪山遊びとは、かなりエキサイティングな夜遊びですね〜。
オフロード始めた頃、夜走りと称して廃道アタックに出掛けてましたが、その時のトキメキ(ドキドキ?)を思い出します。







バイク乗りって、平和な遊びでは満足しない人種なんでしょうか?
たけガス
2011/02/09 19:07
たけガスさん、もう諦めて、バイクネタ以外もOKにしちゃいました。
夜に廃道ですか!恐ろしや。
来シーズンかその次辺りは、ぜひ、遊びに来てくださいね!
さとう
2011/02/09 23:23
夜歩きって意外と目が慣れると電気無しで平気なんですよね〜。私もよく、伊豆の別荘で夜に犬のトイレをさせに出る時電気無しで夜空を眺めながら歩いてますよ。空が澄んでて星が見えるからその光でよく見えるのかしら。寝転がって見てると、ゆっくり流れていく衛生もたまに見えますよ。
かおたん
2011/02/11 09:45
衛星いいですね!天体望遠鏡で見たら形まで見えるかな?動きを追えないか。見たいなあ。
むかし、スペースシャトル見に行きましたよ〜。(^^)
さとう
2011/02/12 10:32

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