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zoom RSS 奥日光 スノーシューハイキング + 氷柱見物

<<   作成日時 : 2012/02/12 23:42   >>

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つららの裏側


山歩きもバイクも、家族みんなでってわけでもなく、基本的に一人遊び。
頻繁に出かけていると、ちょっと気が重いんだな。
どうせなら、一緒に出かけられると良いんだけどね。

うちのカミさん、買い物だと1日中ストップ&ゴーを繰り返しても大丈夫だが、斜面になると弱い。
俺、買い物は30分でギブ。目的意識だけの差なのだろうか。

奥日光のツララ見物、いろんな人のレポートを読んでいたら行きたくなってきた。
スノーハイクも楽しそうだし、カミさんでも歩けそうだ。でも、斜面は少ないけど距離があるからどうかなあ。ま、嫌になったらそれで終わりにすればいいか。

朝、家を出ると星空ながら快晴であることがわかる。期待大!
でも、日光方面に向かっていくと山が雪雲に覆われている。
う〜ん、カミさんには、ちとツライかな?

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黒髪平で夜明け


三本松でカミさん分のスノーシューを調達。
気温は−8度くらい。寒〜。
でも、雪雲は消えていた。日が差している。

準備を整え歩き始めると、あれれのれ?
三本松から遊歩道って出ていない?
地図を再確認したところ、赤沼からじゃん。
歩くと面倒だから、車で赤沼に移動。
気を取り直して歩行開始だ。

樹林帯の中に続く踏み跡をたどっていく。
積雪は少ないなあ。あれほど降雪がニュースをにぎわせているのにね。
ま、湯元スキー場と山向こうの丸沼高原スキー場の積雪量情報をトレースしていたので想像できたけど。
スノーシュー、歩き始めはどうせ邪魔だと見切って担いでしまった。

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踏み跡は、たくさんの人に固められているから外れなければツボ足でも埋まることはない。
新しい雪が数センチ積もっているから、先行者の足跡が判る。本日の先行者は1名。
樹林帯は風もなく日差しがあるから、歩き始めて身体が温まると寒さを感じなくなった。

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朝日と樹林が雪上に織りなす光と影。
動物の足跡もあったりして、見ていて飽きない。

時折風が吹くと、雪が舞上げられて地吹雪チックに。
ソフトシェルだと寒い〜。

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遊歩道から車道に合流。

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進んでいくと小田代ヶ原。
気持ちいい晴天だが、この辺は風が強く寒い。

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車道をしばらく進み、途中から道を外れる。
ここでスノーシューを装着。

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青い空と白い雪、木立の間に続く足跡。
い〜ね〜!!

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谷間を進むので方向を間違えることはないが計器航法の練習がてらコンパス&高度計で方向を決めながら歩いてみた。
方向が変わる高度と、方角の角度を記録してきたので、ポイント毎にコンパスの回転板をずらしながら歩いてみる。

むかし、この近くの小さな山でも雪崩で1人亡くなっているので雪の感触には注意する。
積雪量は60cm〜吹き溜まりで1m程度。
数センチ下がクラストしているが、その下に弱層と言うほどの層はない感触。
周辺の斜面にクラックなどがないか気にしながら歩く。
途中で合流する沢にはデブリがあった。

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スノーシューに履き替えてから、若干の登り勾配になる。
カミさんは、なかなか辛そうだ。
ペースを落として、休憩を入れながら歩いていく。

ぽっこり山が見えてきた。
前白根から続く稜線の終端なのだが、急傾斜でせり立つ。
あの麓が、きょうの目的地。もう一息だ。

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ウサギが外に出てUターンした足跡。
この穴の中に居るのかな?別の穴から出たのかな?

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のんびり休みながら歩いていると、後方から赤いヤッケの人が右手斜面の方にルートを取って追い越していった。
少したった頃、青いヤッケの人が左手斜面の方にルートを取って追い越していった。
踏み跡がない場所を歩くのは楽しかったんだけどなあ。
仕方ないか。

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人の踏み跡ではつまらないので、中央突破で行くぞ!
なーんて言いつつも、谷間が狭まってくると、踏み跡をたどらざるをえなくなる。
先行者のスノーシューは2人ともMSRのライトニングアッセントだ。いーなー、ほしいなー。
今シーズン買いたかったんだけど、ザックを買っちゃったからやめにした。

カミさんは、かなりお疲れな感じになってきたけど、何とか到着。
頑張ったね!!

奥に氷柱が!
残念ながら中央部分が先週の雨で崩れたらしい。
でも、見事!

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たまには、一緒に記念写真。

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氷柱の下に入ってみます。

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綺麗な水色の氷。

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この場所へ直接太陽光が差し込めば、もっと綺麗な色になるだろうなあ。

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この氷柱のすぐ脇の斜面で小さな雪崩の跡があった。
昼食場所も気をつけなければ。

カップラーメンをすすっていると、10人くらいのガイドツアーの一団がやってきた。
こんな所にも来るんだ。いろんな企画があるんだね。

一息着いた頃、休憩場所が影になってくる。
日が陰ると寒くなる。
荷物をまとめて歩き始めた。

ガイドツアー軍団によって踏み固められた道は凄く歩きやすい。
カミさん大喜び。
さて、俺は歩き始めてから、ガイドツアーの一団がどのルートできたかが気になった。
3本ルートのうち、どれできたのかな?きっと、中央の俺の拓いた(というほどでもないけどね)ルートだと思うな。
あたりだった。ま、可もなく不可もないもんね、真ん中だし。

来た道をたどって帰ります。

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なんとか、返却予定時間までにスノーシューを返して終了。
スノーハイクとしては、なかなか歩き甲斐のあるルートでしたね。
氷柱の目的地もあるし楽しめました。
好天に感謝!

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
羨ましいかぎりですね、日帰りでスノーハイクに行けるなんて。

自分も山歩きだと筋肉痛になりますが、街中の買い物なんかで
舗装路歩きが続くと足裏が痛くて仕方ないです。
普段が座り仕事だから尚更なのかも・・・・
花きぃとうちゃん
2012/02/13 15:24
花きぃとうちゃんさん、普段から運動してないとツライですよね。電車の乗り換えくらいしか歩きませんから駄目です。花の散歩でかなり動いているのでは?
さとう
2012/02/14 00:49
二人揃って絶景ハイク、イイですね♪
装備や冬山知識の問題をクリアすれば、普通にデートコースになっても違和感無いくらいステキです。そーゆー企画とかウケるかも?
僕の場合は、数年後に子供と一緒に行きたいなぁ。とか。
たけガス
2012/02/14 01:04
ほんと、気持ち良さそうですねぇ。我が家も日曜日に塔の岳にのぼり、12本爪アイゼンを少し試してきました。めちゃくちゃ重かったです。ここんところ登山にはまりまくってるんでさとうさんのブログも楽しみです。また今度いろいろ教えてください!
soraちち
2012/02/14 09:06
たけガスさん、ガイドツアーがまさにそんな感じ。
前回の雲竜もツアーに若い人達がたくさんいて、楽しそうです〜
中高年の社交場だったのが、世代がかわって流行っているのを感じます。
ちびっこの雪遊びにいい場所がたくさんありますから、ぜひ、時間を作って遊びに来てくださいね
さとう
2012/02/14 20:55
soraちちさん、スゴイ勢いでのめり込んできてるんですね!アイゼン、重いし、ザックの中に入れるとでかくてじゃまですよね〜
私は体重がありすぎなのか、アイゼンで歩くと膝にきてしまいますモ
サクサク感は如何でしたか?
ご近所なら、山もバイクもご一緒できるのにと、ZEPさんの記事を見ながら残念がってます
さとう
2012/02/14 21:04

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