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zoom RSS たまには上まで <山王帽子山>

<<   作成日時 : 2014/01/01 23:49   >>

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1年なんてあっという間に過ぎてゆきますね。
皆さんにとって、よい1年になりますように。

−−−

12月29日
掃除や年賀状書きなど、家の仕事は山盛りにあるのだけど、我慢できなかった。

雪の中をウロウロ歩きたい。
先日は白根山頂に届かなかったけど、ラッセルしながらもう少し低い山に登れるといいな。
ということで、山王帽子山に決定。

移動距離 6.9km、標高差 630m。

果たして歩ききれるだろうか?

7:30 光徳牧場から歩行開始。

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空の青さをわずかに望めるが、小雪舞う曇天


しばらくツボ足を想定していたけど、けっこう埋まるのでスノーシューを装着。
誰かの踏み跡があることを期待したけど駄目でした。
膝下ラッセルだ。
ま、それが楽しくもあるのだが、疲れる。。

今回のコース、光徳牧場から山王峠までの約2.5kmで標高300mを稼ぐ。
峠に山王帽子山の登山口があり、そこから山頂までは約1kmで標高300mを登る。

山王峠までの山道を歩くのは初めてだ。
地形図を見ると谷沿いに上っていくルートのようだが、現地で地形を見ると歩きにくそうな感じだったので、脇の尾根筋を登ることにして勝手に進んでいく。
このエリアはスノーシューハイキングをする人も多いので、規定外のルートを作るのはまずいなぁと思いつつ、自分勝手に足を進める。
でも、登っていったらリボン発見。

どうやら、自分が歩いてきた尾根筋もルートになっていたようだ。

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ルート上の踏み跡は消えている


鹿の足跡がたくさんついている。
雪の森を右往左往。いたるところに足跡がある。

所々にリボンがついているものの、まばらなので道がわからなくなる部分もある。
精密なルート取りが必要なところでもないので、大体の方向を決めて適当に直登する。

後から来る人がいたら、俺の踏み跡をたどるのだろうか?

峠に近づいてくると、やっと本日の目的地となる山が見えてきた。

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この山に登る。頂上は、もっと奥にある。


山王峠にある登山口にやっと到着。
ここまで2時間もかけてしまった。
9:30

体力ないなぁ。
山頂までたどり着けずに引き返すことになるかな?

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登山口の道標、結局、この先も踏み跡はない


登山口には自分が通ってきた山道のほかに冬季閉鎖中の道路を通ってくる方法もある。
誰かがそちらからアプローチして踏み跡をつけていてくれたらいいなと思っていたけど、それもない。

結局、自力で山頂までラッセルするのか。それはそれで楽しいんだけどね。
今回も山頂にたどり着けなさそうな気がしてきた。

ここからは傾斜が強くなる。

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こんな樹林帯を登ってきた


夏道を無視して登るのは樹林が密のため難しそうだ。
吹き溜まりやツリーホールが至る所にあり、歩きにくい。
夏道を追いかけて登るほうが歩きやすそう。
夏道のマーカーがまばらだが、ルートを探しつつ、GPSで確認しつつ登っていく。

いつもの山歩きだと10時か11時には戻り始めるのだけど、今回のルートは戻り道が単純だし、今後、天気が荒れることも考えられないので、時間が押しても山頂に行きたいな。
登りはラッセルがあるから時間がかかるけど、踏み跡がある下り道なら時間もかからないはずだ。
距離も3km強だし。
13:00をリミットとして引き返すことにしよう。

だんだん天気がよくなってきた。
きょうも、当たりだね。
風もないので日差しがあると暑い。

今のところ、ワッフ音などは聞こえない。
白根のときほど硬くクラストした層はない。
日差しが強くなって気温が上がっても問題なかろう。

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前方に見える景色、空の割合が少しずつ増えてきた


後続の登山者が俺に追いついて、交代しながらラッセルするようなことにならないかな?と、思いながら登るが、そんな事にはならないようだ。

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ピークまであと一息


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やっと頂上


12:30到着。
山王峠から3時間もかかってしまった。

でも、久しぶりに頂上に辿り着けてうれしい。

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白根山の雪化粧と風の白煙は迫力がある


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男体山


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きょうのランチ会場は、戦場ヶ原と中禅寺湖を望む好ロケーション


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味噌ラーメン


昼食会場は山頂に風がさえぎられる形になるので暖かい。
片づけをして帰りましょう。

13:15 出発。

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来た道を戻りましょう!


山頂から少し下ったときに、フル装備の登山者が1人登ってきた。
テン泊装備だ。
声をかけると、山王帽子山と太郎山との間にあるコルで泊まる予定との事。
以前、自分が夏場に歩いたとき、そこで泊まってみたいと思ったことがあったな。
いいかも、楽しいかも。
別れ際に「ラッセルしてくれて助かりました、ありがとうございます。」と、声をかけてくれた。
えへへ。ちょっと嬉しい。

さらに下っていくと、もう一人、振る装備の登山者が登ってきた。
たぶん、さっきの人と一緒だけどだいぶ遅れているな。
ま、夕暮れまでにはテン場まで辿り着くでしょう。

登山口から山頂までは3時間かけて登ったのに、下りは30分で降りてしまった。
時間に余裕も見えてきたので、登山口のそばで、ザックを下ろしてマッタリ休憩タイムとした。

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登山口で、まったりと休憩


登山口から下のエリアは、クロスカントリースキーとスノーシューの複数の足跡が増えていた。
でも、ほかの人と会うこともなく、下山。

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雪の森のゼブラ模様


戦場ヶ原周辺も、これくらい雪があれば楽しいね。
もう少しあってもいいかな。
「冬山」って感じの山王帽子山でした。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
あけましておめでとうございます。
ラッセル交替しますよ。
近ければね・・・。
雪山うらやましいです。
丹沢にも少し積もっているらしいのですが、
雪の無いところがぬかるむのがヤダ。
UMA
2014/01/02 00:21
自分は、三岳、於呂倶羅山、高薙山に登ってみたいと思っています。

でも、テン泊はいやです。
NYAA
2014/01/02 03:57
UMAさんが一緒なら、俺、ラッセルしなくてもいいなー。きっと交代不要です。
そうなんですよね、もう少し近ければね。
今年は雪が多いから楽しいですよ。
さとう
2014/01/03 20:09
NYAAさん、高薙なんて楽しそうですね。残雪期に温泉からですかね? 三岳は、もう少し雪がある方が歩きやすそうです。倒木とツリーホールのオンパレードでした。
フル装備で歩く体力ないですが、テン泊したいんですよねー。
さとう
2014/01/03 20:30

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