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zoom RSS MTB、ペダル漕がずに薮を漕ぎ

<<   作成日時 : 2015/10/05 00:05   >>

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ニナヤンがMTBを手にいれた。
せっかくだから、何処かトレイルを一緒に走りたい。

でも、自分が走ったことがある山道は、なおべえさんに連れて行ってもらったご近所裏山コースしかなく、都内からニナヤンに足を伸ばしてもらうには、あまりにもチープ。
ご近所で、ちょっと朝方だけ遊びに行くよ、くらいの乗りなら十分楽しめるんだけどね。

そんなこんなで、数日の間、時間があるときには国土地理院地図とにらめっこ。
ハイカーが少ない山域で、なるべく傾斜がゆるい山歩道、できればピストンでなく、ループで回れるところがいい。

国土地理院地図は古い情報ばかりだから、道がなくなっていたり違っていたりすることも多い。

下山場所をドライがてら下見に行ったのだが、廃道になっている感じがした。
一応踏み跡はあるんだけど、きこりのおじさんが通っている跡のような感じた。
下山場所から10分程度遡上して調査したものの、なんとなく怪しい感じ。

別の山域でも何箇所かドライブがてら見てみたものの、マイナーすぎるところを選んでしまったかな?って感じ。

さて、どうしよう?

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9/27(日)

結局、最初から気になっていたルートをMTBで走ってみることにした。
5km林道登り、5km稜線トレイルライドができるループコースで、踏み跡がはっきりしているようなら楽しめそうな斜度だ。

MTBでの取れいるライドコース選び、よくよく地図を見たり思い返してみると、里山の低山といえども、自転車で登山道を下るとなると結構な斜度があるんだよね。
それに、トラーバースしているところもよくあるし、踏み外せば数十メートル滑落するような場所なんてたくさんある。
徒歩なら何の問題もないけど、MTBで木の根や小石にバランスを崩してコースアウト崖落ちなんて状況はいくらでも考えられる。
それに、ハイカーが多い場所だとヒンシュクを買いそうだ。

ヤマレコで地図を見てみると、いろんな人が歩いたGPSログまで見られるので、銀座通りか裏通りかは読み取ることができる。

今回選んだ稜線は、ヤマレコで誰もログを残していない稜線だ。
世の中物好きは多いもので、だいたい、人が入っているものなんだけど、ログがないということは廃道のにおいが強くなってくるな。
でもね、今回のコースは、斜度的にはいい感じなんですよ。きっと楽しめそう。下山場所近辺は斜度が強くなってくるので、安全のため下車して下山かな。
あとね、ルートが踏み固められていない場合、浮いた落ち葉や枝により、MTB走行が難しい可能性があるよね。

地図を見ていると、フルコース約10kmのループだけでなく、標高最上部付近で約4kmでループできるショートコースも設定できそうだ。
ヤブ漕ぎになるとチャリを抱えて進むのは難儀しそうなので、ショートループで偵察を行い、その結果を鑑みながらフルコースにアタックしてみることにしよう。

6:50 試走開始!!

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こんな感じのところに車を置いてゆきます。

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行者沼。
鬱蒼とした雰囲気だ。
ちと不気味。

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この祠から先は下り勾配となる。

画像


祠から700mくらいは、しっかりした踏み跡を走れた。
「これなら楽しめそうだぞ!!」と思った矢先、分岐が想定されるポイントを過ぎても、それらしい分かれ道が出てこない。

スマホのGPSで場所を確認する。
通り過ぎたところに薄い踏み跡があったが、獣道の雰囲気だった。
でも、そこをいくしかなさそうだ。

画像

(ここまでは、しっかりした踏み跡がある道だった)


しっかりした踏み跡の道は、どうやら目的地とは反対側の谷へ下る道のようだ。ま、国土地理院地図もぜんぜん違うことがあるから、もう少し下って様子を見てみてみないと判断はできないが、この偵察でショートループを担保した後の本走で足を進めてみよう。
違う谷に下りるときは、今下見しているルートまで戻ってエスケープすればよい。

少し戻って、薄い踏み跡をたどり始める。
もう、自転車に乗って走れる状態ではない。
人が歩いているというよりも、鹿が歩いている道の感じだね。
念のためGPSを見ながら補正して左右に波打つように進み、人の踏み後を見つけようとしたが「ない」。
これは廃道になっているな。。。。
徒歩だけならたいした斜面でもないから気軽に降りられるけど、熊笹の薮の中で自転車が邪魔だ。
深入りする前に、元来た道を登り返すか?

距離を確認すると、戻って登り返すのが約1km、この先、薮を掻き分けて進むのも約1km。
重力に任せて下ることにする。

はっきりした稜線を辿るわけでもない薮歩きは方向を定めにくい。
それに、踏み跡を見落としているだけかもしれないので、GPSで想定されるルートを中心に、左右に波打つように進んでみるが、いっこうに踏み跡は見つからない。

熊笹が生い茂ってチャリを押すのに難儀する。

画像


スマホのGPSは、測位になんだか時間が掛かるのと、位置表示が不安定な感じがする。
なんでだろう?
ショートコースの下見で装備を削ってしまったのでGPS専用機は車においてきた。
計器だけを頼りに進むような場合は、GPS専用機を使ったほうがいいかもしれないな。
別の機会に、もう少しスマホと専用機の精度を比べるテストをしてみよう。

神経質になるような場所でもないので、最後は面倒になって、方位を決めてコンパスを見ながら、ガサガサと薮を掻き分けて下山。

踏み跡がしっかりしていれば、30分強で回れると思っていたが、結局1.5Hもかかってしまった。

フルコースでも踏み跡は期待できず、長距離のヤブ漕ぎをMTBを抱えながらするのもかったるいので、本日はこれにて終了。

さて、ニナヤンと何処に行こうかな??
また地図を睨みなおさないとだな。
ファミリーイベント化して、猿山と合わせると、動ける範囲も限られるからな。
どんな場所を選ぶとみんなハッピーになるのか、もう少し練りましょう。

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