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zoom RSS なんだかカメラ遊びが楽しい!!

<<   作成日時 : 2016/01/27 19:15   >>

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最近自分の中でカメラ遊びが、かなり盛り上がっています。

画像


テーマとかは特になくて、ただただ写しまくるのが楽しい。
カメラの設定をいじって、映像としてどんな形で記録されるのか。
光の加減、切り取り方での感じ方の違い。

庭に設置された猫の地雷(糞)でさえ撮影してしまう。
それこそ、あの強烈な臭いを皆様にも伝えてあげたい、これに関しては、そんな八つ当たりな思いも織り交ぜながら撮影しています。

昨年12月に、ご近所里山で、初めて星空を意識して撮影してみてから、やってみたいと思っていたことがある。
星が、北極星の周りをグルグル回っている写真。

撮影方法はネットを漁ってみるとたくさん出てくるので、勉強しておいた。

〜〜

1月16日(土)未明

星がグルグルの写真を撮影すべく、2時半起床、3時出発。

標高が高く、車で入れるけど、誰もが気軽に入れない場所、山登りで行ったときから気になっていた峠まで行ってみる事にした。

家を出るときから星が見えて期待できる天候だ。
峠は標高950mになるので楽しみだ。

山間に進んでいくと、フロントガラス越しにも星の数が増えていき、テンションが上がる。
早く撮影ポイントに行きたくてスピードが上がり気味になるが、夜露が降りて湿った道路の雰囲気になってきた。
凍結スリップ地獄行きになるのは嫌なので、抑えて注意しながら走る。

県道の峠道に近づいてきたら、路面は薄い積雪状態となった。

支線の舗装林道に入り込む。

路幅も狭く、両側の側溝や、路肩が弱い部分、落石部分もあり、知らない人が夜中に入り込む場所じゃない。
注意しながらゆっくり走行して、支線の峠部分にたどり着いた。
車を降りると自宅とは明らかに異なる星の数で興奮した。

支線の峠部分にはゲートがあり、そこから、さらにダートの支線がある。
このダートの支線は西から東に向かって延びており、北側が低い地形なので、北極星方向が開けている場所がある可能性が高い。
実は、そこに入った事はなかったのだけど、国土地理院地図を確認して期待していた。
あとは、周りの樹木が大きくないことを祈るのみ。

車では入れないので、ヘッドランプをつけて徒歩でロケハンする。
初めて歩く暗闇のダート林道は、ちょっとドキドキ。
死体を埋めている人と鉢合わせしたらどうしよう!?

北斜面が落ち込んでいるものの、思ったより樹木が高くて撮影には厳しいか?
何処まで歩いて諦めよう?
ここが駄目なら、車が来るかもしれないけど、県道沿いの小さなパーキングででも撮影してみるか。

300mくらい歩いたかな?
支線の終点ではないが、広い場所に出た。
ここなら樹木が邪魔でも見上げれば北極星の写真が取れる! ラッキー!!

急いで車に戻り、カメラを準備する。
「もしかして?」との思いで、念のためゲートのロック状況を見てみたら、施錠されていない。
ラッキー!!

この時間なら誰かが施錠して閉じ込められることもないのでゲートを開放して車で入り込む。
間違っても他の人が来ないように、ゲートは閉じておく。

そんなこんなで撮影したのがコチラ。

画像


思った以上に出来がよかったので大満足!!

上の写真を拡大するとわかるのですが、北極星の少し右に、薄い縦の筋が。これは人工衛星。
そして、写真の右上には流れ星の軌跡が。

うれしいな!!

流れ星だけを抜き出したのがコチラ。

画像


コマ送り動画はコチラ


〜〜

上記、1月16日(土)未明の星空撮影が思いのほか楽しかったので、翌17日(日)、連ちゃんで、深夜から山に入ってカメラ遊びをしてきました。

〜〜

16日(土)22時出発。

残念ながら、学生時代の先輩Oさんは仕事が押して一緒に行けなくなった。

宇都宮では小雪舞う曇天。星は見えない。

だが天気予報では宇都宮も、山のほうも明朝まで晴れの予報。
雨雲レーダーを見ても厚い雲はかかっていない。

低い高度の雲か、風で流されてきた雪が雲に見えるかだろう。
風で流されてきた雪の量が多いなら高度を上げても期待できないが、この小雪なら大丈夫だろう。
たぶん、低い雲のなかに少し雪が流れてきたくらいだと推測。

山沿いで高度を上げれば雲の上に出られるかもしれない。
写真が取れなければ、ロケハンということでとりあえずドライブ。
なにぶん、気持ちが昂ぶってしまい、出かけないわけにはいかない状態になっていた。

どうせなら、天の川にチャレンジしてみたい。
今日の夜半過ぎなら、南方に開けた場所を探したい。

候補地想定は3箇所

@奥日光戦場ヶ原

 (加点)奥日光はこの辺と天気が違う場合も多いから期待できる。
 (加点)標高は1200mくらい。

 (減点)他の人も車で入りやすいところは、のんびり遊べない。
 (減点)走り屋がいそうで、ちとウザイ
 (減点)冬山装備がないと外にいられない。

A昨日の晩に星空撮影したところ

 (加点)この時間なら絶対人は来ない。
 (加点)標高は950mくらい。

 (減点)他に誰か来たとしたら、むしろ怖い。相手も怖がるとは思うけど。
 (減点)構図が限られていて面白みに欠ける。
 (減点)南方は撮影できない。
 (減点)道幅が狭く、両側側溝もあり、運転に注意が必要。

B新規開拓

 古峰ヶ原から日光に抜ける林道の途中でいいところがないか探してみよう。

 (加点)南方に開けた場所が見つけられる可能性がある。
 (加点)夜になれば、ほとんど車は来ないだろう。
 (加点)標高は900mくらい。

 (減点)撮影できる場所が見つからない可能性がある。
 (減点)道幅が狭く、両側側溝もあり、運転に注意が必要。

どこも片道50kmくらいかな。
高度もソコソコあるし、下界の霞に巻かれることもない。

星空を撮影して遊ぶなら、天の川を狙ってみたいので、南方狙い。
戦場ヶ原は寒さに耐える自信がないので、候補Bを狙おう。

〜〜

どんどん山に分け入っても、星が見えてくる気配がない。
でも、雪は止んでいるから、低い雲だけかもしれないけど、厳しいか?
ロケハンだけして帰ることになるのかな?
カーナビで方位を確認しながら場所を探す。

ちょっとしたダートを見つけて逡巡する。なんか、期待できそうな雰囲気。
夜中に見知らぬ林道。入ってみるのか?
昨年の大雨の影響で崩れていて進退窮まったら夜明けまでビバークか?
いやいや、踏み跡は新しい。放置されたダートじゃない。ということは、回転できる場所があるはず。
暗闇の中進んでいくと、大当たり!!

南方方向の撮影に適した開けた場所。
車も余裕で置いておける。
ずっと走ってきた道も、狭くて両側側溝があるような舗装林道。
走り矢が遊びに来る場所でもないし、この時間に入ってくる物好きはいないはず。
しかも、ダートの枝道を入ったところだから、夜中に、ここまで車が入ってくる可能性は、ほとんどない。
入ってくるとしたら、この場所を知っていて、死体を埋めに来る人くらいだろう。

ここを見つけただけでも来た甲斐があったね。

ただ、雲が垂れ込めていて星は見えない。残念!

遠くに、麓の街明かりが見える。
せっかくだから、それだけ写真を撮って帰ろう。
23:30頃からお遊び開始。

画像


そんなこんなで、撮りはじめると、設定を変えてイロイロ試してしまい、時間が過ぎていく。

ふと見上げると、雲の切れ間から星が見え始めた。
ここまできたなら、雲が晴れることを待つしかない。

00:30頃になると星が見えてきた! いーじゃん、いーじゃん!

ということで、南方狙いで星の動きを撮ってみたのが、この記事の一番上の写真。

この写真を写し終わってレンズを覗いてみたら、夜露が降りて凍ってた。。。。。
ネットで夜露対策が必要という記事は読んでいたけど、こうなるという話なのか。
装備を充実させられるほど遊びこんでいるわけではないので、イロイロ経験しながら、どんな対策がよさそうか考えてみよう。

前回は北極星を中心としたグルグルだったので、違う方向で遊んでみないとね。
遊んでいるうちに、ガスが晴れて天の川が見えるといいのだけど。

今度は西の方向で星の動きを写してみました。

画像


そして、天の川を狙ってみた。
天候と、機材と技術、まだまだ厳しいね。
画像

この写真の左下から右上に伸びているかすかな帯が天の川のはずなんだけど、もっと、こう、絶対的に天の川ですね!!という写真を撮ってみたいよな。
今年の目標だな。

そんな感じで遊んでいたら、日が昇るころには予備のバッテリーも含めて使い切ってしまった。
夜通し遊ぶなら、バッテリーも予備を増やさないとだな。

ビデオで夜明けのタイムラプスごっこをしていたら、朝日が差し込んだときにフォーカスが狂ってしまい、台無しに。やっぱりホームビデオカメラだと厳しいかな。

この遊び、楽しいけど、昼夜逆転というか超寝不足生活になるので、中年男は体調が辛くなる。
これからの遊び方を少し考えて、調子を崩さないように注意しないとだな。


南方の空のコマ送り動画
途中でレンズが凍り付いていくのが写っています。


西方の空のコマ送り動画



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