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zoom RSS 侮れない、楽しい低山 三床、二床、一床

<<   作成日時 : 2016/03/02 19:55   >>

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最近幽霊部員となっていたコミュニティの低山ハイクのイベントに参加してきました。

佐野にある三床山、二床山、一床山。

国土地理院地図で見てみると、登山道の記載なし。。。。。。
地図にも限界はあるんですよね。載っていなかったり、廃道になってたり、そもそも違っていたりもする。
車道の工事なら、何処かの役所に届出もあるだろうけど、登山道ですからね。国土地理院地図だって更新が昭和以降されていない部分もあるんじゃない?
地図を信用しすぎてもいけないけど、いい加減な人が付けた踏み跡を信用してもいけないし、そのへんのさじ加減が難しいよな。

とりあえず、ヤマレコの地図を見てみる。
これだと、他の人が登録したGPSデータもまとめて見られるので、地図上にルート記載がなくても、多くの人が通っている場所は密集したログ表示になっている。
ツワモノが薮漕ぎしたらしきところは、荒く細いログがかすかに残っているのみ。

佐野にある三床山、二床山、一床山は、小さく回ったり大きく回ったり、ルートのバリエーションが豊富な場所のようだ。
レポートも多く掲載されているから安心して歩けそう。。

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2/21(日)

前日の雨のせいか、朝方は濃霧だった。

集合場所に向かう途中、霧に包まれた車の中から空の青さが少しだけ見えた。

そのときに思い立った。
近ごろ撮影に通っている太平山に登ってみたら、霧が雲海みたくなっているのではなかろうか?

雲海に浮かぶ筑波山の写真が撮れたらいいな〜。
佐野に向かう通りがかりだし、30分以上の余裕があるから、行ってみよう、行かない手はない!!

いつものポイントに到着すると、いい感じじゃん。
朝もやの上に筑波山が浮かんでいるじゃないですか、あたり、あたり!!
急いでカメラを出してパチリ!!
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上下の雲に挟まれた筑波山をドアップで撮影してみたいね。
慌ててレンズを交換しているうちに、朝もやが風に乗って高く舞い上がり、筑波山が見えなくなってしまった。
タイミング悪すぎ!!残念。。。。。
条件が回復するまで待つ余裕もないので別ポイントから、雲海に浮かぶ富士山を狙ってみようか?

移動してみたが、残念ながら富士山は見えませんでした。

でも、朝もやの平野に浮かぶ、スカイツリーは肉眼でもはっきり見られました。
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こんな日に、日の出前から景色を眺めて撮影していたらよかったのに。

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いろんな情報から予測できなければ、足しげく通うしかないよね。

思いがけず、雲海チックな朝もや見物ができたので大満足!!

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途中で道草を食ってしまったので、山歩きの待ち合わせに時間の余裕がなくなってしまった。
遅刻するかと思ったけど、ぎりぎりセーフ。

今日の参加者は合計7名。
一人のときが多いから、賑やかで嬉しい。

みんなで登山口まで移動すると、驚きの光景が!!
マイクロバス2台、車は10台くらいあるだろうか。
そんなに人が入っているのか、人気の山だね〜。

登山口は神社です。
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低木の間を縫って登ります。
これは、冬場意外は暑くなって辛そうな場所だなぁ。
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けっこうな急登です。
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ネットコミュニティの、のんびりハイク企画。
ご近所過ぎて皆さん興味がわかなかったのか、集まった人たちはコミュニティでもディープなツワモノばかり。
かるーく登ってゆきます。
俺、体重落とさないとな。

みんなと来ると思います。
いえ、一人で歩いても思うな。
すぐに忘れるのがいけない。。。

とはいえ、のんびりハイクだし、先行パーティは20〜30人くらい居そうなので、所々で景色をゆっくり眺めながら追いつかないように進みます。
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まずは最初のピーク三床山。
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広々していて、既にのんびりランチ?をしているパーティもいらっしゃいました。

スカイツリーが綺麗に見えたので、望遠レンズを出そうとしてモゾモゾの人。
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三床からの下り。大渋滞です。
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ま、のんびり行きましょう!

里山の低山の割には、稜線に岩があったりして楽しめます。
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普通のルートは岩場を迂回なのですが、みなさん、嬉々としてよじ登ってゆきます。

前が詰まっていますので、立ち止まれるところは立ち止まり、枝道は、少し入って肩まで行って戻ったり。

二床山の山頂でものんびり。
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最も見晴らしがよい三床山に着くと、ラッキーなことに誰もいない。
ここは360度の展望が利く、絶好の場所でした。
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あまり広い山頂ではないが、椅子も作りつけてあったので、ここでランチ。
自分は佐野だけに、佐野ラーメンのカップ麺。

三床山の山頂に着くまでは、風があったのだけど、風向きがよいのか、山頂はほぼ無風。
天気もよくて暖か。
展望も利くから、最高に心地よい!!

ここなら、日没と夜景撮影も楽しめそうだ。
夜までずっとここに居ようかな?

夜になって下山するときは、どの道をいこうか?
来た道を戻るよりも、一床山から直接下山するほうが近い。
その道は初めて歩くコースだから、夜にイキナリはやめたほうがよいね。
明るいうちに一度歩いておきたいな。

標高差は200m程度、1時間掛からず登り返せる。
車に戻ってホットドリンクを補充して、ダウンジャケットとダウンパンツを取ってから一床山に戻ろうかな。
こんな展開を想定してヘッドランプも2つ持ってきたし、カミさんには遅くなるかも、と言っておいたし。

かなりのんびりしてから下山開始。
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標高差は200mしかないので、あっというまに下山してしまった。
実は、ヤマレコのログに、この道で迷った記事があって心配していた。
女性のパーティが道迷いして、後から来た男性パーティと下ったような記載だったので、もしかすると男性パーティも含めて2組が同時に道迷いになった可能性もあるため、夜歩くのはやばいかな?なんて思っていた。
でも、昼間一度歩いておけば間違えるような道じゃないな。
これなら夜も安心。

一緒に歩いた仲間は、下山後に、洞窟探検へ向かっていった。
そっちも、すごくそそられたのだけど、自分は最近燃えている写真遊びへ行くことに。

ホットドリンクを買出しして登山口に戻ると、朝方は車がいっぱいで入れなかった駐車場もガラガラ。
ババーンと、好きなところに車を停める。
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じゃあ、もういっかい登りますかね。

登山道に入ると、既に夕方の日差し。
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なんか寂しくなるね。

携帯で最近お気に入りの「 Eric Alexander Quartet 」のアルバムを流しながら登っていく。
きょうは200mしか登っていないはずなのに、体が重いんです。
この冬シーズンはほとんど歩いていないからやばいよな。

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こんな身重の自分でも、200mなら、なんだかんだですぐ終わる。

ランチタイムと打って変わって、山頂にも強い風が吹いて寒い。

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轟々と峰々を風が渡ってくる。
風速は10-15mくらいか。
飛ばされるほどではないけど、ボケッとしているとよろめく。
緩急つけて吹いてくるので、変なところで風にあおられて滑落なんかしないように注意だ。

そんなときに、ショックな事態が2件発生。

(1)インスタント ウユニ盆 空中分解

最近ネットで話題になっていた、インスタント ウユニ塩湖。
逆さ富士のような水面への景色の映り込みが美しいウユニ塩湖のイメージをお皿に水を張って再現した写真が話題になっていた。
とっても面白そうだったので、自分も真似して、おかずのお皿でコタツの部屋を写してみたら、ナルホドナルホド、それっぽくなる。
予備実験で得た知見から、お皿はなるべく大きく、長方形のほうがよさそうだとの想定をして、ダイソーでお盆を買ってきていたのだ。
それを三脚に取り付けられるように加工して山頂まで運んだのだが、接着剤が合わなかったらしい。
部品が外れてしまい、インスタント ウユニ盆は使えなくなってしまった。
残念。

(2)強風で三脚転倒、レンズガード破損

風にあおられて三脚が転倒しないよう、1Lのポリタンクを重りにしていた。
でも、風が強くなって自分も不安定になる頃には、三脚に設置したカメラがアブナイ雰囲気になってきた。
カメラのそばに立って、三脚を押さえながらハーフフィルターを試して遊んでいたのだけど、足元の砂が舞い上がりフィルターに付いてしまう。
ランチタイムの穏やかさとはぜんぜん違う。

汚れたハーフフィルタを外して、クリーナーをザックまで取りに行ったときだった。
強風が来てカメラが転倒!

望遠レンズのガードフィルタにヒビが入ってしまった。
幸いにもレンズ本体やカメラには問題なさそう。
でも、フィルタのフレームが歪んでしまったらしく、素手で外せない。

日没間際の太陽など、望遠レンズを使いたかったんだけどね、残念。
あたらしいガードフィルタを買ってきてから、ラジオペンチを使って外そう。
いい勉強になりました。
その後は、三脚から離れず、常に抱えるようにしました。

でも、対策したいよね。
測量の器具などの高価な機材を載せた三脚の転倒防止用に、アタッチメントが販売されていたが、一般のカメラ三脚用の道具は売られていないようだ。
ググッた範囲では、めぼしいものを見つけられなかった。
構造的には簡単なんだけどね。
金属加工できたら楽しいだろうな〜。

少しずつ街明かりが点ってきました。360度パノラマ。
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暮れていく空の色が綺麗だった。シルエットは浅間山。
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正直、日が出ているとまぶしくて空の色が楽しめない。
日が沈んでから少しの時間、空の色の変化を楽しめた。

日没後は、一気に街明かりが目立ってくる。
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月が明るくて、ヘッドランプなしでのんびりできた。
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風は相変わらずで、寒い。

物が飛ばされないように注意しながら撮影したりのんびりお茶を飲んだり。

夜景の、ミニパノラマ。
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星が撮れたら良いのだけど、月が元気すぎる。。。。

そろそろ帰ろう。

風に注意しながらパッキングして、下山開始。
ヘッドランプの電池が弱ってきた?少し暗くなってる気がする。明るいランプのはずなんだけどね。
LEDでも電池の力が弱まると暗くなるのかな?

ま、予備の電池も予備のヘッドランプもあるけど、もったいないからこのまま降りて、次回、電池交換しよう。

そんなセコイ考えで、つまずいて、滑落、遭難、、、、なんてことにならないよう注意して歩きました。















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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
三床山、良い山ですよね。
でも最近入山者が増えてしまってちょっと雰囲気が変わってしまったような気がしますが、
沢山の人に楽しんでもらうのは悪いことではないので。

自分は三床山自体は一回しか山頂を踏んでいませんが、残り二回はいずれも一床山からのアプローチで金原山へ縦走と閑馬集落へのルーファン周回でした。
特に金原山縦走路は一度目は道標皆無の踏み跡ほぼなしでしたが、
栃木の山150が出版されて三床山が紹介されてからは立派な道標が随所に設置されて
踏み跡も濃くなり一気に登山道化した感がありました。

夕景撮影は確かにこの山も良いポイントですね。
ちょっと佐野から帰って来るのが億劫ですが、面白そう。

大平山からの雲海もナイスタイミングでしたね。
三枚目が綺麗です。
まっちゃん
2016/03/06 07:48
まっちゃんさん、コメントありがとうございます。
自分は、ついつい、勝手知ったる場所ばかり行きがちなので、楽しい発見でした。
今回のルートは、道標が比較的最近整備されている感じでしたね。綺麗でとても分かりやすい。
うちから行くと日光に行くのと変わらない距離なので通うかというと厳しいですが、一床の見晴らしは、なかなか。
地図になくても歩きやすくて楽しめる場所があることは意識していなかったので、いい勉強になりました。
山レコの地図を見るのがたのしくなりました。
(^o^)
さとう
2016/03/08 21:02
楽しそうだなあ。自分も、また、イベントに参加してみたくなりました。

三床山は、金原山まで縦走して、周回しましたが、一床山をスルーしてしまったのが、心残りです。

それにしても、夜まで、ずっといるなんてすごいなあ。自分は、寒いのも、一人でいるのも耐えられません。景色が素晴らしいのは、ポイント高いですが。
NYAA
2016/03/09 20:09
NYAAさん、コメントありがとうございます!
さすが、幅広く歩いてますね!
見晴らしが利くから、関東平野の裾野感満点でした。
(^o^)

暗くなってから、ゴウゴウと風がふくと、さすがに心細くなりますが、ま、身近なところですからね。
日が暮れると山道を歩いても雰囲気が変わるから探検気分で楽しいですよー。

さとう
2016/03/11 23:43

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