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zoom RSS 初、天の川、うれしー!!

<<   作成日時 : 2016/03/21 11:58   >>

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自分で撮影した初の天の川

中央下部から左上に伸びる雲のようなものが銀河なんですね!


天の川、一番の想い出は、高校生の時。
北アルプスでの夜。食器の洗い物をしながら見上げた空に満点の星。
そこには、これはどう見ても圧倒的に天の川。

自宅は田舎の栃木だけど、あんな天の川を見たことはない。
ま、それはそれで良い想い出なんですが、そこで終わりの話。

最近、急速に写真撮影が楽しくなってきた。
とりあえず、シャッターを切っているだけで楽しい段階なんだけど、このままだと、早いうちにマイブーム(死後?)が終わってしまう予感。
どんな写真を撮影すると、もっと楽しくなるのだろうか。

天体撮影に深入りするつもりはないのだけれど、先日試してみた北極星の回りグルグル写真が楽しかった。
しかし、星の軌跡の写真を突き詰めようとすると、シルエットとして何を入れるかをアレンジするくらいしか行き着くところがない気がする。
でも、もうちょっと、星で楽しんでみたい。
そんなときに思い立ったのが天の川。
「これはどう見ても天の川だよね」という写真が撮れたらいいな。
今年の目標とした。

少し調べてみるた。
星の撮影や観測の深みに踏み込むには赤道儀が必要になるらしい。
今まで気にしたこともなかった言葉。
ポータブルの廉価なものなら 3万5千円。モーター駆動で星を追いかけてくれるらしい。
買えない値段じゃないけど、数回使って満足しそうな気もするから買えないなぁ。
特定の星を精密に追いかけるわけではなく、風景写真のレベルなら、自作の手動でもいいらしい。
ということで、作ってみました。
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作ったとなれば、使いたい。
ということで、昨晩、星空撮影に行ってきました。

ただ、条件としては、あまり良くなかったんです。
最近は日の出も早くなって、5:45。
でも月が出ていて、月の入りは 3:45。しかも月齢高め。
日の出の2時間前には空が白み始めるから、星空撮影が楽しめる時間がほとんどない。
でも、山の方に行けば、月が山陰に入ることで星が見れてきそうだ。
そうなると30分くらいは星空撮影を楽しめるかな?
そのあとは、日の出を楽しめばいいね。

前日少しだけ仮眠して、0:45 出発。
自宅の周りは小雨だったが、GPVのシミュレーション情報を信じて奥日光へ向かう。
途中から、少しずつ空の雲が明るくなってきた。
きっと雲が薄くなってきて、月に照らされていることがわかるようになってきたのだろう。
2:00 奥日光着。
いろは坂を登りきると、月が明るく輝いていた。

月が明るすぎて星が見えない。
でも、中禅寺湖に写る月明かりがいい感じ。
ということで、月が沈むまで、中禅寺湖の写真を撮ってみることにした。
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中禅寺湖の水は、かなり少ない。
雪が少なかったせいかな?
今年の梅雨時期は、きちんと雨が降ってくれないと水不足になりそうだな。

月が低くなったところで、星空撮影の目的地に移動。

そこで写したのが、最上部の写真。
テスト撮影の段階で段取りよく進まず、空が白んできたため終了となってしまった。
あと30分時間があれば、もう少しマシな写真が撮れたろうに。。。
鍛錬が必要だね。

問題・課題は以下のとおり。

(1)簡易赤道儀をセッティングするときの問題

2枚の板を繋いだ蝶番の軸を北極星に向けるのだけど、暗闇の中で顔を近づけてみたら、老眼と暗闇のため蝶番が見えない。。。。
近くを見るなら眼鏡を外せばいいのだけど、眼鏡を外すと北極星が見えない。
先日グルグル写真を撮ったときに、北極星も微妙に動いていたので、自転軸と北極星のズレも加味してセッティングしてみるつもりだったのに、それどころじゃない。
だいたいで、決めちゃったけどね。
簡易赤道儀を手に持ったヘッドランプで横から照らせば判りやすくなるかもしれないな。
次回はそれでいってみよう。

(2)リモートシャッターの設定方法忘れ

まだ、段取りが身についていないだけなんですが、リモートシャッターでの露光時間設定方法が判らなかった。。。。。
とりあえず、シャッタースイッチを物理的に位置を固定できるので、それで乗り切った。

(3)簡易赤道儀上の雲台が、しっかりと固定できない

ダイソーで売っていたチビ三脚を分解して取り付けたので、いまひとつ使いづらい。
かといって、ちゃんとした雲台を買うのも馬鹿らしいしな。。。。
ハードオフでジャンク品漁りでもしてみるか。

(4)北極星が見えないときの問題

北極星が見えないときにも備える必要があるね。
緯度から仰角を割り出す方法と、その仰角を設定する方法を考えておかないといけないね。
方位は磁石を使えばいいや。磁北のズレは、この辺なら6〜7度の偏西で補正しておけばいい。

成果としては、簡易赤道儀は、なかなか役に立ちました。
一番上の写真は3分間露出したのだけど、アップにしてもほとんど星のブレがありませんでした。
固定で撮影すると20秒でもけっこう星の動きってありますからね。
今回は、ざっくりだったけどセッティングも上手くいったみたいだね。

朝日に照らされた雪の白根山が綺麗だった。
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あそこに行きたい。。。。

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気温は氷点下なものの、微風で助かりました。
さて、もう少しマシな写真を撮るために、次回は 4/2 , 9 あたりに再挑戦してみたいね。
自身で初の天の川らしい写真が撮れて、大満足な夜遊び?でした。
突然の誘いにもお付き合いいただいた、Oさん、ありがとうございました。

庭にもいくつかの花が咲いたので、パチリ。
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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりです。槍ヶ岳でみた天の川は忘れられませんねー。出来れば写真におさめたかったけど出来なかった。
最近足の爪が食い込んでしまって山歩きも出来てません。そろそろ始動したいんですけどねー。
ZEP
2016/03/21 15:32
ZEPさん、ブログ覗いてますよ〜。
羽根?付きバイクを楽しむにもいい季節じゃあないですか。
(^o^)
やっぱり、高い山の上は、星の見え方が違いますよね。あんなところなら、明るいレンズさえあれば、天の川を写せそう。
でも、歩くことと、撮影遊びを明確に分けないと楽しめなさそう。
歩くの中心だと、夜更かしできないですもんね。
(^_^;
さとう
2016/03/21 17:06
またまた、格好いい写真ですね。
それに自作の赤道儀というのが凄いです。

最近の山行は歩きがメインか撮影がメインかって話が先日もありましたが、
山頂等でこういった夜景や空を撮るのがアウトドア好きの究極なのかもしれませんね。
自分はテン泊の経験が無いので、手始めに多気山に幕営して夜景を撮ってみようかな
なんてことがチラっと頭に。
あ、でもテントとかシュラフとか、ちょっと今の懐具合だと厳しいところが残念!
まっちゃん
2016/03/23 23:47

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