まずは、ほどほどに

アクセスカウンタ

zoom RSS お山に向けた体力づくり

<<   作成日時 : 2016/09/04 14:45   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

栃木の雪山、数年に1〜2人の死人は出るものの、雪が深すぎることもなし、条件をきちんと選べばハードすぎず、雪山気分を満喫できるので、自分には丁度良いと思っている。

とはいえ、基礎体力不足の状態で歩くのも怖い。
先日、念願の冬靴を買ったので、今年の冬は、地元の山をウロウロしたい。
でも、昨年、今年と、すっかり休日の山歩きの機会も減ってしまい、普段からトレーニングをしているわけでもないので体力的に不安感が出てきた。それに、体重を少しでも落として、山歩きを楽にしたい。

学生時代、毎日トレーニングしていたときは体重が60kgで、荷物は30kg〜35kg、総重量で90kgくらいなら日本アルプスでの1週間の縦走くらいには耐えられた。
今となっては、運動といっても低山散歩も含めて2〜6ヶ月に1回くらいしか歩けていない、普段トレーニングもしていない。でも体重が75kg。冬に少し多めの荷物を持てば15kgくらいにはなるので、総重量はやっぱり90kgくらいなのだ。
普段から体力づくりはしていないので、日帰りが限界となる。稜線での数日間の行動には耐えられない。

体重を落としながら、少しでもトレーニングを積めば、ずっと余裕を持った行動ができるようになるはずだ。

先日、良いきっかけがあったので、少し運動を始めた。

---------------

少しだけ運動するきっかけになったのは、会社の保健指導だった。

健康診断で”メタボ”と診断されると、産業医の先生から集合教育と面接で指導を受ける。
6ヶ月計画での生活習慣改善プログラムを組んで取り組んでいくのだが、自分の目標は、たいてい”晩御飯で、お米のお替りをしない”という、できの悪い小学生の夏休みの計画みたいなものを設定するものの、クチだけなので、結局成果なく、ここ10年?近くは、毎年同じことを繰り返す常連となっていた。

今年の保健指導の卒業式の際、同席していた人の中に6kgの減量に成功した人がいた。

保健指導の集合教育では、毎日の食事や体重の変化を記録して”見える化”していくと、成功率が高まるといわれるが、簡単なようで、毎日記録を残すのは大変だ。

このブログでも、モトクロスコースを走るたびに、自身の体脂肪率の変化を記録して、ダイエットに効くモトクロスコースを明らかにする企画を持っていたのだが、付箋のきれっぱしにメモして置いておいても、記事を書くまでになくしてしまったり、そもそも、何時の記録だかわからなかったりして、企画は実現しなかった。
最大の問題は、自分は手書きの字が破滅的に汚いのだ。数日過ぎると解読できなくなる。
コンピュータ業界の仕事についたのも”ワープロ利用なんて当たり前”の世界でしか生きていけないと思ったことも一因ではある。ま、今の時代なら何処もそうだから心配ないけどね。

そんなこんなで記録を付け続けること、それ自体が関門となるのだけど、最近のスマートウォッチというか活動量計付き腕時計で、苦労なく記録付けがでるらしいことがわかった。

減量に成功した人は fitbit という製品を使って、記録をつけていたとの事。スマホアプリと連動してすぐに状況が見えたり、追加の情報を登録したりできる、使いやすい操作体系になってるらしい。
その場でスマホアプリを見せてもらったところ、なかなかわかりやすい。

自分は、卒業式を”進捗なし”で卒業?して、ある意味来年になったら留年確定だったのだけど、山を考えると何とかしたいので、まねして形から入ってみることにした。

---------------

腕時計型の活動量計は各社から出ているらしい。

少し前のモデルは、心拍数を計測するのに、胸の部分に計測気をつけないといけなかったけど、今のモデルは腕時計

海外含めて実績あるのは fitbit 、ガーミン 国内では セイコーエプソンが最近出しているらしい。
サポートを考えると国内メーカー品が良かったが、階段段差を計測できない。
山歩きの運動量なんかも取れるといいなとの想いから、階段の段数を計測できるものということで
 fitbit ChargeHR
 fitbit Surge
あたりにしようかと考えた。それに、fitbitのアプリは食事記録用のDBにナショナルブランドの製品などが登録されているため、摂取量と消費量のカロリー計算も他社に比べて記録しやすい。
自身の最大の問題点は摂取量を減らせないところにあることは理解しているので、見える化で摂取量削減につなげられるといいけど、これはちょっと自信ないかも。
完全な減量までたどり着けなくても、運動機会を増やして、雪山で少しでも余裕幅を広げられればいいかな。

価格的には fitbit ChargeHR が良い。会社の人もこれを使っていた。平行輸入品で1万円前後、国内正規品で17000円前後。
でも、バンド破損のレポートが結構ある。正規品で購入しても保障期間を過ぎれば交換もしてもらえないと思うので、平行輸入品で廉価に攻めて壊れるたびに買い換えるか、それとも、バンド幅が太く壊れにくそうな Surge にするか。

悩んでいたところ、丁度お盆休み、皆さんお出かけで競争率が低いときに Surge の平行輸入品を安く落札できた。
画像


うちのカミさんからは”無駄なものを買って。。。”と、白い目で見られました。

”普段から運動していないことは、こんな腕時計使わなくてもわかるでしょ。”
そのとおりでございます。何の申し開きもできません。

でもね、買ったからには使ってみたい。
そうなんです、形から入ることの効能、それは、買った道具を使ってみたいという、少し目的とずれた方向性だけど、結果よければ全てよしな方向に進むかもしれないこと。
最悪のパターンは、道具に飽きて、運動もせず、無駄な買い物になること。

この活動量計が無駄になるということは、先日買った冬山靴も無駄になるということ。
そんなことにはさせないぜ! ということで、ご近所公園で運動してみました。

---------------

ご近所に、県の総合運動公園があるんです。
小学生のころに綺麗になったんだけど、そろそろ、いろんな施設を建て替えるらしくて、あちこちで工事が始まった。何十億かけるんだろうね。物流センター作るのに数十億だから、3桁億円いくかもしれないな。

この公園、朝晩は大勢の人でにぎわいます。
ジョギングする人、散歩する人、自転車で走る人、ご近所から続々集まってくるんですね。
といっても、どちらかというとシニアの社交場のイメージがあって近寄りがたかったんですけど、その仲間入りするしかないよな。

でも、歩いているだけではろくな運動にならない。
かといって、走れない。
走るのは好きなんです。でも、体重が増えてから、膝と足首の間接に負担が掛かるようになって調子悪くなるんです。
階段の昇降ができないだろうか?
野球場や陸上競技場のメインスタンドを登ったり降りたりできると良いけど、イベント時以外開いてない。
運動公園の管理棟が3階建てなので、その非常階段を使えないか?と思ったら、紐が張ってあって入れない。
入る人いるんだ。。。。。

陸上競技場のメインスタンドの入り口が2階になっていて、その入り口までの階段が夜間でもつかえることがわかった。
自宅から、階段まで約10分の散歩。準備運動に丁度良いかな。

陸上競技場のメインスタンドの入り口に続く階段は26段。1段15cmほどの小さな階段だ。
まずは、1段ずつ丁寧に登って10往復、次は1段飛ばして10往復、これを1セットとして複数セットこなしていこう。

計算すると
 1セット 1段15cm×26段×20往復=標高差78m(520段)
 2セット =標高差156m(1040段)
 3セット =標高差234m(1560段)
 4セット =標高差312m(2080段)
 5セット =標高差390m(2600段)
くらいのスペックだ。

仕事を帰ってきてから時間が取れるときに、2セット〜5セットで、できれば3〜4セットは確実に実施するようにしてみて、これを続けてゆけば、少しは山登りが楽になりそうだ。
ただ、膝を壊さないように注意だな。

日本の超高層ビルにたとえると、霞ヶ関ビルディングがちょうど156mで36階で、2セット分の高さだ。
3セット分で見ると、新宿三井ビルが225mの55階。
4セット分で見ると、横浜のランドマークタワーが296mで70階。日本最高層の大阪あべのハルカス300mで60階。この辺のビルよりも高く登れるんだな。
東京タワーが333mだから、4セットで、少し低いくらいか。4セットに+6往復で東京タワー超え。

5セット分以上だと、次は634mのスカイツリーだけど、これは、26段の階段を上り下りして目指す高さじゃないな。そこまでなら、山を歩いたほうが楽しいぞ。

自分の尺度ですが、山歩きで標高差300m程度は”ハイキング”って感じ。その辺の裏山くらいのレベル。
標高差300m〜600mが”山歩き”、標高差600m〜1000mが”山登り”で、それなりの山を行く感じ。
標高差1000m超が”登山”って感じで、1500mくらいで日本アルプスレベルかな。

だいたい、山歩きの自分のペースだと標高差300mで1H強のコースタイムでざっくり考える。

実際やってみると、音楽を聴きながらボケッと歩いているおかげで、3セットくらいまでがお散歩気分で楽しめる。
目標意識で粘ってなんとか4セットまでこなしても、5セット目になると、いいかげん飽きてくる。
そこまで歩くなら何処か山に行きたいな、みたいな気分。

さて、fitbit のダッシュボードでログを見てみると以下のような感じ。
仕事から帰ってきて飯を食ってから、22:30-24:00くらいまで階段遊びした記録。
画像

心拍数で見ると、東京駅の京葉線乗り換え長距離通路でネズミーランド客を書き分けながらダッシュしてることが良くわかって面白い。

さて、続けていけるのか?
膝は大丈夫か?

心配だけど、楽しいので、続けられるといいな、そして山で少し余裕が出るといいな。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
さとうさん おはようございます。
いつもありがとうございます。

あらら・・・ ご結婚されていたんですかッ^^;

恐らく私達は病気をするまでは 『いつもまでも・・・』と思っているんでしょうね、、、
私はケガで1ヶ月半、バイクに乗っていませんが徐々に太ってきました(><)

将来もし、透析な人間になんてなったら、日数的な制約も出るので縦走なんて事も出来なくなるんでしょう、、、
案外、人生って短そうなので健康なうちに色々楽しみたいですよね^^
おっと〜 暗い話になってしまいました。

ってことで、来月テント持って黒部へ登ろうと思っています。
でも行くとなると、GP-9の日しかないんですよ(/ω\)
今年は全欠席か・・・ 

お互い健康で!!
ハYZ
2016/09/10 08:30
ハYZさん、コメントありがとうございます。
黒部五郎ですか!いーなー!
自分は、足の遅さとスタミナのなさから、複数日の行動は難しそうです。何とかしたいなぁ。
行ったことないんですが、太郎辺りから、黒部五郎や双六越えの西鎌で槍まで歩いてみたいです。雲ノ平も行ってみたくて、出来ればそんな山のなかで酒飲んで昼寝して、数日を無駄に過ごしてみたいです。(^o^)
さとう
2016/09/11 15:58

コメントする help

ニックネーム
本 文
お山に向けた体力づくり まずは、ほどほどに/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる