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zoom RSS 奥日光清掃登山

<<   作成日時 : 2014/07/21 16:42   >>

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7/5,6 奥日光の清掃登山に行ってきました。

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前のウィークデイは落ち着かない天気で雨も降った。
週末はようやく雨の降らない日となりそうだが、予定が未定。
さて、何をしようか。

最優先候補はオートバイの練習。アサマがあるしね、身体馴らししたいよな。
でもなー、近所の河原では水溜りがたくさんあるだろうな。水溜りの少ない広場は取り合いになりそうだ。
汚れると手入れも面倒だ。

たしか6日はNYAAさんの沢歩きの企画があった。
楽しそうだけど水量増えてると水も怖そうだな。

迷っていたときに、知り合いから日光の清掃登山の誘いが来た。
県岳連主催で実施されている。
初めて参加した一昨年の清掃登山も、たしか、この時期だ。
そうか、もう、そんな時期なんだね。
今回も、一見さんは湯元−外山−前白根−五色山−湯元のルート。
昔の仲間と飲みたいから、今年は前夜祭から参加してみることにしよう。

奥日光湯元のキャンプ場の炊事場で簡単な研修会があって、その後に懇親会がある。
研修会は千手ヶ浜を管理している伊藤さんより奥日光の現況について教えてもらう内容だった。

簡単にまとめると、鹿が増えすぎ、食害による植生の変化が深刻で、鹿を10分の1まで減らさないとバランスが取れないというお話。

たしかに、鹿が多いもんな。
早朝、登山口に向かっているときは鹿を轢きそうになる。

その後の懇親会は、小雨の中で同じくキャンプ場の炊事場での宴会。
集まっている人たちは、その筋にどっぷりと浸っているツワモノの群れ。
珍道中の話にも事欠かず、感心したり、勉強したり、笑い転げながら時を過ごす。

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いやー、話を聞いていると足を踏み入れてみたい誘惑に駆られるけど、なかなか手を出しにくいかな。
ま、あまり細かいことを気にせずに、できる範囲でやりたいことをするしかないよな。

テント張るのは面倒なので、車で就寝。

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7/6(日)

5時起床。
たしか7時半から受付だったかな?
車から、キャンプ用の椅子とテーブルを出して、コーヒーを飲みまどろむ。
オートバイのレースの時もそうだけど、朝ののんびりした時間って好きなんだよな〜。
朝の空気はひんやりしているけど、日が差すと暑くなりそう。切れ間のある曇り空だ。
朝飯はいつものリゾット風おじや。

たっぷりとのんびりしてから身支度を整えて受付場所へ移動する。
続々と人が集まってきますな。
下りの中ツ曽根は、週半ばの雨でぬかるんでいそうだ。
ショートスパッツをつけて歩こう。

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県下の山岳会が各ルートを分担して清掃するイベント。
僕が混ぜてもらうチームは、某山岳会栃木支部メンバー+その知り合いといった構成らしく、話を聞いていると、皆さんそれなりに歩き回っている。
これは、今回のペースメーカーは俺になるな。
周りに惑わされず、自分のペースで歩いて、バテて動けなくなるような事態は避けなければ。

開会式を行って、ゴミ袋と軍手を受け取ってから、散り散りなっていく。

さて、うちのチームは、スキー場のハイクアップから。

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ごみが目に付くけど、スキー場内はスキー場経営者に任せることとしてすすんでいく。
この段階で、俺が足を引っ張り始める。
見栄張らない。自分のペースで行かせてもらいます。

スキー場上部で小休止。
沢には残雪が。
いいね〜。

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ここからは、隊列を組んで急登を標高差500mほど登る。
若手が先峰に立ち、自分が2番目に入る。一見さんが続き、会員がしんがりを行く。

先峰は、俺を意識してペースの調整をしてくれている。
引っ張ってくれるので、自分は先鋒の足取りだけ見ながらルートを意識せずに登りに専念できた。
ただ、若手は体力に余裕があるから、ゆっくりでもガツガツ直登していく。
だんだん俺が直登についていくのが辛くなり、自分でルートを見ながらジグザクに登っていくようにした。

体力に余裕のある隊列の後部は、馬鹿話をしながら登っていく。
最初の頃は突っ込む余裕もあったけど、後半は、名指しされない限り相手にできなかった。
体力つけないといかんな〜。

標高2300m付近に来ると、ルート上にも残雪が現れた。

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雪を踏むのは楽しいね!!

前白根山頂で大休止。
カップラーメンをすすって、一息つく。
ガスに包まれていたが、白根山が少し顔を出した。

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五色山に足を進めると五色沼も見えるようになってきた。
沼の周りにも何人か人がいるようだ。

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冬、ここの沼を歩くとき、凍結した水面上を歩かないように気をつけているのだけど、もう少し迂回しないといけないな。
自分が歩いている場所の辺りは、少し水面にかかっている感じだな。

中ツ曽根を下ると、湯の湖も見えてきた。

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この稜線に、火山ガスが噴出しているところがあるらしい。
湯元も近いから当然なんだけど知らなかったよ。
夏場は笹に覆われてしまうのでわからないようなんだけど、冬場は雪が溶けてしまうので見つけられるらしい。
夏道のそばだと言うんだけど、気がつかなかったなあ。

一昨年、雪の時期にその辺りをウロついていたし、子供の頃にも何度か登っているんだけどね。
次の冬には、探しにきてみようかな。

ルートは案の定、ぬかるんで滑りやすい。
ゴミ袋を持っていると歩きにくいのでザックに放り込む。
ごみ拾いは、もういいや。
来年の分に残しておこう。

今度は逆周りのほうが綺麗にごみ拾いができそうだよ。

大幅な行程の遅れまでには至らなかったけ、だいぶ足を引っ張りました。
もう少しまめに登って体力をつけたほうがいいですね。

楽しい2日間でした。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
さとうさん、7月でまだ残雪があるのですね。かなり昔のことですが、GWのあとで尾瀬沼を
見に行ったとき、残雪を踏みしめて登ったことがあります。雪解けの水音が足下から聞こえているところで“ドン”とやると、すっぽりと穴があいたことを覚えています。し〜んとした木立のなかかで沼を見下ろしてひき返しました。いまでは体力的に“はるかな尾瀬〜”となってしまいました。
aet
2014/07/22 08:05
aetさん、コメントありがとうございます。
はるかな尾瀬ですね (^_^; 
GWの時期は、まだまだ雪が多そう。
雪解け時期は、穴が怖いですよね。
すみかが雪国ではないので雪を見るとついつい嬉しくなってしまいます。( ^o^)
さとう
2014/07/23 17:26

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