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<<   作成日時 : 2015/08/16 13:48   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 3

お盆休み、のんびり何処かにいけるかな?なーんて思っていたのですが、7月末からバタバタと仕事が詰まり、9月末まで打ち合わせの嵐。
ということで普通に仕事。
夏バテしたのか、念のため2回鳴らしている目覚まし時計の音にも気づかず客先に遅れそうになった。危ない危ない。

早めにHONDAドリーム店へ部品を発注したおかげで、休み前に入手できた。
この先の週末もバタバタするかもしれないから、時間が取れるうちに取り付けよう。

そうそう、自分のCR85、2003年モデル。
当時のパーツリストに記載の金額は12年前の金額。
一応、概算の想定は4割り増しで想定しているんだけど、最近はそれでも不足なので、今度は5割り増しで算出しよう。

画像


あとね、やりたいことがもうひとつ。
クランクケースカバーにあるオイル量の点検穴。
ここのねじ山をなめちゃっているから修復したいんだ。
舐め気味でもオイルが大量に漏れるわけでなければ補充しときゃいいと思うけど、ボルトが抜け落ちたりしちゃうと、どうなるかわからないもんな。
それに、RMZみたくオイル残量が目視でわかるような窓もない。
CR85だと、ボルトの付け外をしてオイル量をチェックしたいから、ネジ山を修復したいんだ。

素人のメカいじりなので、ネジ山を、結構潰しちゃうんですよね。
自分では統計的に、6mmのボルトをアルミに差し込んであるところの、アルミの受け側のネジ山を潰してしまうことが多い。
CR85でのHONDAの6mmボルトの規定トルクは9.8N.m。
最近では自爆パターンの部位はトルクレンチを使うようにしているんですけどね。
RMZでは4〜5箇所潰しているので、その補修もしたい。

補修のために、コイルインサートのタップと挿入工具なんかを通販で買ったのだけど、セット品ではなくて、バラで買い揃えたので、正しくそろえられているか不安だ。

作業前にタップの溝のピッチとコイルの外側ピッチを重ねてみたら、綺麗に重ならない。
タップ切ったところに、このコイルを差し込むのだからピッチが合うと思うんだけど、そういうもんなのか?タップを間違えて買った??
購入したコイルにボルトを通してみるが、スムーズに挿入できる。

プロに話を聞けるわけでもなく、とりあえずチャレンジしてみるのはドキドキです。
大昔、TT-Raidのタイヤ交換に初チャレンジしたときは6時間もかかったもんなぁ。あのときもドキドキだったなぁ。懐かしい。

いきなりトドメを刺してしまっては泣きたくなるので、念のために材木で試してみよう。
まずは、6mmの下穴をドリルであけてから、コイルインサート用のタップで削り込む。
そこにコイルをねじ込んでみた。

取り付けが終わったところに6mmのボルトを入れてみると、特に問題なく挿入できた。
何とかいけそうだ。

じゃあ、クランクケースカバーのオイル点検穴を削ってみましょう!!

あっさりと、削れました。
ああ〜、ちゃんとできるんかいな、不安〜。
もう、後戻りできない、行き着くところまで行ってみよう!!

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削った穴に、コイルを挿入していく。
心配をよそに、スムーズにコイルを挿入できた。

下の写真の左上の穴、鋭いネジ山が素敵!
これなら、安心してボルトを締めこめるぞ!!
右下の木材の穴が、テストで作成したネジ山。
コイルを埋め込むと、直接ネジ山を切るよりも強度が出せそうだから、日曜大工での木材加工にもコイルインサートは使えそうですね。

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なんとか上手くいきました。

クラッチ板も交換。

画像


実は、不安点がひとつ。
フリクションプレートの交換厚は2.7mm以下なんだけど、実は部品発注前のチェックでは2.8mmの厚みがあったんだよね。
だから、クラッチが滑っていたと思った現象は、クラッチ板が原因ではなくて、他に問題があったのかな?
新品のフリクションプレートの厚みをノギスで測ってみると3mm。
???たった0.2mmでそんなに違うもんか??俺は、間違っているのかな?

ま、たぶん、昔のオーナーも含めて、12年はクラッチ交換なんてしていないだろうから、交換しちゃおう。

交換後に、自宅の前の道路で試走しちゃおうかな?とおもってオートバイを押し出したら、滅多に通らない警察官のカブが通過。危ない危ない、少しタイミングがずれていたら現行犯で捕まっていた。
目を合わせないようにガレージに車両を押して戻り、車を外に出して、ガレージの中で少し走行。

クラッチの力強い食いつき感。エンジンパワーが全部タイヤに伝わる感じ。
土とコンクリの感覚の違いなのかな?
もしかすると、アサマに行く前も、少し滑っていたのかな?
土の上で走るのが楽しみ!!

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
さとうさん、こんにちは。
アルミのネジは、いろいろと鬼門ですよね。特に雌ネジは。
学生の頃、納車整備でRショック下側をニュルっとさせた事が。
マニュアルを見ると、ショックの上側(鉄溶接ナット)と、
下側(アルミ削りネジ)で同じ締め付けトルク指示・・・。
自分の新車を初日で弄り壊したので、激しく凹みました。
なお、ネジの山数(雄ネジと雌ネジの掛かり代)が同じ場合、
設計的にアルミと鉄で同じトルクに設定することはありません。
同じトルクに統一したい場合は、鉄より弱い分多めの山数にします。
それと、グリスや潤滑剤をボルト全体に塗ってしまう場合も、
マニュアル通りのトルクで締付けるとトラぶる場合があります。
詳しくは「軸力 ヤマハ」で検索し、米谷氏の論文を是非。


いち
2015/08/23 11:23
おお〜!! いちさん、お元気!?
米谷氏の論文探してみます。
夏休み?じゃないけど自由研究というかお勉強に読んでみます。
あざっす!
そうそう、こんどのGP9のときのサブイベントとしてSSチャレンジが復活するんですよ。
いちさんが85SXで凄いタイム出してから、それが自分の目標みたくなっていたので、どんな位置づけになるか楽しみです!!
さとう
2015/08/23 19:07
さとうさん、こんばんは。仕事漬けですが元気ですよー。
会社でもネジ部の不具合が多くて・・そのせいで全然バイクに乗れてません。
論文要約するとトルクの9割は摩擦で消え、残りの1割が締結力という事です。
よって摩擦の部分を少し変えるような事をすると締結力は大きく変わります。
実際M6のボルトに5-56を付けると3倍の締結力(軸力)が出た事があります。
でも設計時に安全率を掛けてますので必ず破断するような事は無いのですが、
圧力や振動など負荷が締結力にプラスして掛かるところは心配になります。
なお厳密な締結力管理が必要な場所はトルクではない管理方法で締めます。
たかがネジ、されどネジです。ボルトのメッキを変えただけでも大騒ぎです。
SSチャレンジですか・・懐かしいです。あの時が自分のピークかな(笑)
あの時はノーミスを心がけてベストラインを丁寧に行くようにしてましたよ。
さとうさんならば、きっと良い成績が出せるはず。頑張ってください!
いち
2015/08/23 21:26

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